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213件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

要するに、リーダーの認識が、二千七百億円の指示衆議院通過の翌日に出した、三月一とかですよね、三月一に出した、遅過ぎませんか。我々が何を言っていたかといいますと、本予算をまず修正しろと言ったんですよ。本予算コロナ対策ゼロのまま、二月二十八日に衆議院を無理やり通しましたね。  政府修正国会修正は過去八回もあるんですよ。

斉木武志

2019-04-25 第198回国会 参議院 総務委員会 第9号

また、「クローズアップ現代」では、衆議院通過まで安保法を扱うなと上層部から指示があったと、こういうふうにされております。事実、クロ現安保法を扱ったのは参議院に移ってから、しかも僅か一回だけでした。これについては、国谷キャスター自身も後に著書の中で触れていらっしゃいます。  こうした一連のNHKの報道姿勢の背景に当時の板野総局長の意向があった、こういう内部証言がありますけれども、伺います。

杉尾秀哉

2019-04-25 第198回国会 参議院 総務委員会 第9号

しかも、衆議院通過した後に、雌雄を事実上決した後にやっても仕方がないんですよ、まあ仕方がないとは言いませんけれども。これについては国谷さん自身もじくじたる思いを表明されている。  余り言いたくないんですけれども、御本人がいらっしゃいますので、私が聞いている限りは、内部証言板野さんをめぐっていい話がない。  そこで、会長に伺います。板野さんを復帰、推す声というのは本当に局内にあったんでしょうか。

杉尾秀哉

2019-03-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第9号

ニュースウオッチ9」では、政府の新年度予算案衆議院通過をめぐる与野党攻防をお伝えする中で、不信任決議案についても放送しました。野党側が提出した不信任決議案については、統計問題の審議が不十分で、新年度予算案採決は認められないとして、根本厚生労働大臣不信任決議案を提出したというコメントとともに、立憲民主党小川議員衆議院会議で行った趣旨弁明も放送いたしました。  

木田幸紀

2017-06-08 第193回国会 参議院 法務委員会 第17号

国民皆さんとしては、国連の特別報告者懸念を表明するような公開書簡が公にされた後にUNODC事務局長がこの法案衆議院通過を歓迎するような声明を出すということについて、どういうことなのかなと一見して分からないかもしれませんのでちょっと確認をしたいんですが、これ一見すると違うことを言っているかのようにも思えますけれども、この点についてはどのように理解をしているんでしょうか。

佐々木さやか

2017-05-31 第193回国会 衆議院 外務委員会 第16号

加えまして、ただいま岸田外務大臣より御紹介いただきましたフェドートフUNODC事務局長自身国内担保法衆議院通過を評価しているということを、まず冒頭、御紹介させていただきました。  続きまして、テーマをかえます。テーマとしましては、日本企業海外進出の支援というテーマで、さまざま御質問をしていきたいと思っています。  

浜地雅一

2016-10-18 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

また、月内に衆議院通過かの報道もあります。審議は始まったばかりです。拙速な審議採決は許さないことを初めに強調しておきたいというふうに思います。  それで、中身に入りたいわけですけれども、改めて基本に立ち返って、国会決議にかかわって質問します。  自民党は、政権復帰を果たす前の二〇一二年総選挙で、「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」とのポスターを張りめぐらせました。

畠山和也

2016-04-22 第190回国会 衆議院 本会議 第27号

国民的議論もないまま、本日、本会議での趣旨説明質疑、来週数日間の委員会質疑採決し、衆議院通過を図ろうとしています。  自民、公明両党も民進党も、それぞれ野党時代は、与党が数の力で選挙制度を変えることを憲政史上類を見ない暴挙与党暴挙と批判していたではありませんか。今回のこのような横暴なやり方をどう思うのか、自民党、公明党、民進党各党提案者に答弁を求めます。  

穀田恵二

2014-04-17 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

さらにちょっと枝野議員に伺いたいんですが、民主党は、二〇〇七年当時に、自公の改憲手続法案反対した理由の一つに、与党の一方的な衆議院通過スケジュールの押しつけ、そして強硬路線に転じた当時の第一次安倍政権安倍総理憲法観を挙げておられました。  枝野議員が、衆議院会議で、まさにそれを強行するという局面での本会議でこう言われております。

笠井亮

2014-02-28 第186回国会 衆議院 予算委員会 第15号

実質審議入りから衆議院通過まで、休日を除いて、たった十四日間、二〇〇一年以降で最速の審議です。審議時間は本日も入れてちょうど七十時間、一日七時間の審議とすればわずか十日間で、一般会計だけでも百兆円近い税金の使い道をこの衆議院で決めてしまうわけです。平成に入ってからも、二十六回目の総予算審議ですが、今回の審議時間は四番目に短い時間となります。  

長妻昭

2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号

これは、ある意味では、きょう締めくくり質疑となりまして、あした補正予算衆議院通過をする、ですから、まだ補正予算も通っていない、実際的にはお金がまだ一円も流れていない、そういう中でこれだけ株価が上がってきているということは、私は、一つ総理の毅然たる発言、日本は言霊の国、言葉に力があると思っておりますから、そういうことでここまで引っ張ってこられたと思います。  

石田祝稔

2012-03-28 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

この法案は、平成二十二年の参議院議員通常選挙に向け、同年の通常国会に提出をいたしましたが、衆議院通過後、参議院審議未了、廃案となったため、現行法の下での選挙執行となったものでございます。当時の投票所の数、開票所の数などを基に現行法による基準額を算定すると、約五百十億円となりますが、各選挙管理委員会における事務効率化や経費の節減努力により、執行実績額は約四百五十二億円となったところでございます。

福田昭夫